書写山圓教寺で精進料理を頂きました
e0136476_1320638.jpg姫路ツアー2日目は、書写山圓教寺。映画「ラストサムライ」や、
大河ドラマ「武蔵」で近頃有名になりましたが、
ここは知る人ぞ知る、千年の時を刻む
「心のテーマパーク」なのです。

心のテーマパークと名付けたのは私。
なぜなら史跡地に指定された境内は、
約18㌶と言われ、東西に1㎞の細長い形で、
山間を利用して建物が点在しているのです。
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ロープウェイで山の上に登ると、そこからの山道には新緑を通して陽光が降り注ぎ、私たちを暖かく迎えてくれます。
道の脇には、寄進された千手観音像などのたくさんの仏像が見守ってくれて、歩いているだけで心身が浄化されていくようです。

精進料理を頂ける寿量院という建物は、一番近いところにあります。
茶の湯で供される懐石料理のもとになったと言われる本格的な精進料理。
(圓教寺で修行を積んだ僧侶が、あの大徳寺を開いたといわれている)

朱色の「書写塗り」という食器が使われます。
書写塗りは、黒漆を塗り重ねた最後に朱色を施され、
少しくすんだような落ち着いた色合い。
今では技法が途絶えており、調査研究、復興に向けた動きがあるようです。



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お料理はとてもいい味付け。
精進料理なので肉、魚ナシ。
野菜や豆なら食べ過ぎても大丈夫、腸の浄化もばっちり!!
そして最後は手打ちそば。
満腹でしたが、デザートは別腹というのは和洋問わず・・・。
庭を眺めながら、羊羹と抹茶をいただきました。
紅葉の季節もまた訪ねてみたいと、みなさん大満足でした。


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by hira-tama | 2008-04-21 20:53 |


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